Luther the Geek
カールトンJ.オルブライト(監督)エドワード・テリー(主演)
タイトルは『オタクのルーサー』の意味
Geekは『鶏をかみ殺す大道芸』のことだとずっと記憶していたが、
改めて調べてみるとオタクとのこと。
タイトルのつけかたが、いかにもトロマらしいが
字幕なしでも意外と楽しめる作品だった。
主人公のルーサーは金属製の入れ歯をつけ、
人をかみ殺し人間の血をすするという殺人鬼
20年投獄され保釈後、ある母娘に狙いをつける。
母親が襲われている間、娘は男連れ込み、いちゃいちゃしだす。
やたら相手の男がブリーフ一枚でうろうろするのだが、
このコメディーシーンが、安定のトロマクオリティーである。
ところで、海外の男性のアンダーウェアといえば、
白いブリーフが鉄板なのだが、外人が履くとかっこいいのは何故だろう
自分は白ブリーフ愛用者なのでいつも羨ましく思う。
エロとグロは紙一重というが男のブリーフ姿に需要があるのだろうか?
今度自分のブリーフ姿もアップしてみようかな笑
1989年作品
カールトンJ.オルブライト(監督)エドワード・テリー(主演)
タイトルは『オタクのルーサー』の意味
Geekは『鶏をかみ殺す大道芸』のことだとずっと記憶していたが、
改めて調べてみるとオタクとのこと。
タイトルのつけかたが、いかにもトロマらしいが
字幕なしでも意外と楽しめる作品だった。
主人公のルーサーは金属製の入れ歯をつけ、
人をかみ殺し人間の血をすするという殺人鬼
20年投獄され保釈後、ある母娘に狙いをつける。
母親が襲われている間、娘は男連れ込み、いちゃいちゃしだす。
やたら相手の男がブリーフ一枚でうろうろするのだが、
このコメディーシーンが、安定のトロマクオリティーである。
ところで、海外の男性のアンダーウェアといえば、
白いブリーフが鉄板なのだが、外人が履くとかっこいいのは何故だろう
自分は白ブリーフ愛用者なのでいつも羨ましく思う。
エロとグロは紙一重というが男のブリーフ姿に需要があるのだろうか?
今度自分のブリーフ姿もアップしてみようかな笑
1989年作品